本場アメリカのラスベガスでディナーショーといえば、「超」が付くくらいのビッグネームの歌手やエンターテイナーのステージを、やはり「超」の付く豪華ディナーで楽しむというイメージが有ります。私も一度ラスベガスに旅行に行った際にディナーショーを体験しようとしたのですが、余りにも高額な料金と、事前の予約無しでは良いショーのものは残っていないという現実を知らされ体験することは出来ませんでした。今でもそれは心残りです。さて、日本のディナーショーといえば、ラスベガスとまでは言わないまでも高価であることは変わりません。料金は出演者や料理の内容で変りますが、安いものでも一万五千円はします。その程度の金額では、出演者や料理、あるいは飲み物も期待出来ませんので、最低でも三万円は必要でしょう。ディナーショー出演者を目当てに行きますのでチェックは必須です。しかし残念ながら、歌手で旬の人がディナーショーに出演することは余り有りません。過去にヒット曲を持っている歌手がディナーショーでは主役です。しかし、当時あこがれていた歌手をすぐ目の前で見ることが出来るのはファンにとってはたまりません。そして、運が良ければ握手やサイン、あるいは一緒に写真撮影をしてもらえる可能性があるのですから、数万円なんて安いものです。このように、歌手については旬の人は少ないですが、マジシャンやものまねなどの芸人さんになると「まさに旬」という人が多数出演します。これは楽しいです。皆さんも、ちょっと贅沢してディナーショーを楽しんで下さい。
ディナーショーは食事を楽しみながら公演を楽しむことができるショーのことです。歌手が歌やトークなどをするディナーショーをイメージする方が多いかと思いますが、手品やダンスなどを楽しむことができるディナーショーもありいろいろなジャンルのディナーショーがあります。ディナーショーは主にホテルでおこなわれる場合が多いかと思いますが中には船を貸し切って行われる船上ディナーショーもあります。ディナーショーだけあって料理もこだわりのおいしい料理を食べることができます。
ディナーショーは、どちらかといえば若い人よりも上の層、主婦やお年寄りの方々の間で大変人気があります。コンサートで騒げるほど若くもないし、また、小さな子供がいるので大好きな歌手のコンサートになかなかいけないという主婦の方々が、年に一回子供を預けて、友達と一緒にディナーショーに参加する人も少なくありません。ディナーショーは主にホテルで開催されるため、食事と一緒に楽しめることができるのも魅力の一つです。ディナーショーは食事をしながら楽しむことができるので、落ち着いた雰囲気です。そのため、若い層よりも、主婦層や年配の方々に人気があります。
生まれて初めて行ったディナーショーは、ある歌手さんのディナーショーで家族に誘われていったものでした。市内の大きなホテルで行われたもので、チケット制で入り口で普通にもぎりのスタッフさんがいらっしゃいました。座席確認表がはってあって、会場内に入ると、大規模な結婚式の披露宴会場のように丸テーブルがいっぱい置かれていました。テーブルの番号表にしたがって座ると、ディナーショーの記念品やお土産のお写真とともに、歌手さんへの質問カードなども置いてありました。ディナーショーなのでもちろんお食事が供されるのですが、開場時間になったらまずはコースのお料理がどんどん運ばれてきました。
クリスマスと言えば、有名ホテルでディナーショーという方もいらっしゃると思います。私は以前、ホテルでアルバイトをしていた事があり、その時に初めてディナーショーというものを知りました。だいたい年末の、23日から25日の3日間にわたって行われています。誰のディナーショーかにもよりますが、ディナーショーというのは、普通のコンサートなんかとも違い、とても値段が高いです。なので、よほどお金のある人か、ファンの人くらいしか行けないなと思いました。
ディナーショーというと、人気に陰りを見せ始めた歌手やアイドルがディナーショーを開くというイメージをもたれてしまいがちです。しかしながら、そのような考えは間違っています。ディナーショーは第一線で活躍する芸能人や歌手も開くことはいうまでもありません。また、かつて人気を博したアイドルが結婚や出産を経ても尚、ファンでいてくれている人を大切にしようとディナーショーという形でファンとの交流の場を設ける場合も少なくありません。